えすけーぷ37のブログ

プチアウトドアや日々思ったことを書いていく雑記ブログです。

「土漠の花 」映画化したらスゴいけど絶対不可能!この本はお薦めです。

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私は、小説読むのも好きなので時々お気に入りのやつを紹介したいと思います。

今回は「土漠の花」著者は月村了衛先生です。

陸自隊員が主人公のノンストップアクション小説です。

ソマリアに派遣された陸上自衛隊第1空挺団から、墜落した有志連合連絡ヘリの捜索に向かった吉松3尉以下12名。

突如、追われて逃げてきたアスキラと名乗るある氏族長の娘を助けます。

追ってきたワーズデーン氏族という民兵集団の攻撃を逃れながら、脱出を計るというお話です。

これがもう、読み出したら止まりません、一気読みです。

大兵力の残虐な敵との戦闘で、次々と仲間が死んでしまうんですが、とにかくその戦闘シーンが凄いんです。

まるでハリウッド映画かってくらいスリル満点手に汗握る展開の連続で、仲間の死を乗り越え、死力を尽くして敵兵を倒していきます。


もう、ホントに映画化して欲しいけどね、日本じゃ無理だと思います。

いくらCGが発達しても舞台設定、戦闘アクション含めいろんな意味で日本映画じゃ無理だなやっぱり。

これ、亡くなられた望月三起也先生がお元気なら漫画化してくれてたらすごくイメージピッタリだと私個人的には思いました。

あのワイルドセブンのアクションシーンを思い出すだけで、絶対この小説を漫画化するとしたら、望月三起也先生で読んでみたかったと思います。

まあ映画化も漫画化も無理そうだけど、お薦めの一冊です。