えすけーぷ37のブログ

プチアウトドアや日々思ったことを書いていく雑記ブログです。

死を意識することが、生きてることを大切にすること。かな?

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我が家の愛犬チワワが急に容態が悪くなったからという訳ではありませんが、少し前から感じ始めた事を少しだけ書いてみます。




五十代前半までは、まだまだ老いもそこまで感じないし死を意識する事もあまりなかったと思います。


しかし六十代が目前に迫り、今までどこか他人事だった死というものが少しずつ自分にも近づいていると感じるようになってきました。


死ぬって怖いの?


僕は怖いと思ってます。怖くない人なんて・・・ま、いませんよね普通。


特に十代の頃、死ぬのは怖いって強く思ってました。

だって、自分という存在が無になってしまうという事は、考える事も感じる事も出来なくなるということ。

それこそ「無」だから。

やっぱり怖い。

「俺、まだ人生何も楽しんで無いし、今の若さで死にたくない」って特に十代の頃は怖かった記憶があります。


でも三十代、四十代と人生経験を積んでくると少ーしずつ意識も変わってくる。

もちろん、死にたいとか死が怖くないとは思わないけど。


生まれてきた命は、年月の長短はあってもみんな死ぬ。

そこは平等。

そう思うとまあ諦めもつくなぁ、なんてある種大人な考えも生まれる五十代後半の今日この頃。



だから老いる


いつまでも若くてピンピンしてたら、そりゃあれもやりたい、これもやりたい、まだまだ死ねない、死にたくないって思いますよね。


それが五十代前半くらいまでかな。(あくまで僕の場合ですよ)

五十代後半になった今、大分歳取ったなと思ってます。

六十代後半くらいで老いたなと自覚するんだろうか。


まだ自分が到達してない年齢の事はよくわからないけど、最期は病気も含めて老いて死ぬ。


自分の身体も満足に動かせなくなり、最期は自分で呼吸も出来なくなって死ぬ。

そこまでなったらもう死ぬのが怖いという気力もきっと無くなるんだろうか。


だから老いるんだな、きっと。



自然の摂理は良く出来てると思います。



老いながら人生を楽しみたい


若い頃は生きてて当たり前、元気で当たり前だと思ってました。

だけど、これから先は元気が当たり前じゃあなくなってくる。


歳を取るという現実は、どんなに抗っても覆せません。



今日という日を大切に!なんてきれい事は難しいけど、今なら出来る事、今やってみたい事を楽しみながら老いて生きたいと思っています。
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